離婚に際し、慰謝料・財産分与・養育費をもらうことがありますが、贈与税や所得税といった税金は原則かかりません。
ただし、その金額が過剰な場合などは、過剰部分に対して贈与税がかかることがあります。

また、(離婚は関係なく)居住用不動産による場合、名義を変更するには登録免許税がかかるほか、次の税金がかかります。
渡す側・・・・・譲渡所得税(財産分与の時価 > 取得時の価格 のとき)

■離婚後に財産分与すると、譲渡所得から3,000万円までの特別控除が受けられます。
■離婚前の贈与でも、婚姻期間20年以上で、受ける側が住み続けるのであれば、贈与税の基礎控除110万円+配偶者控除2,000万円の非課税枠があります。

受ける側・・・・不動産取得税、固定資産税(毎年)